ソラーリ体制初戦であった第1戦は勝利している。油断はもちろん禁物だが、ある程度余裕を持った構成を使うことが出来そうだ。
招集リストは以下。
GK:ケイラー・ナバス、カシージャ、ルカ
DF:カルバハル、バジェホ、バラン、オドリオソラ、レギロン、ハビ・サンチェス、フラン・ガルシア.
MF:バルベルデ、マルコス・ジョレンテ、アセンシオ、イスコ、セバージョス、フィダルゴ
FW:ルーカス・バスケス、マリアーノ、ビニシウス、クリスト
ナチョ、カゼミロは負傷中。クルトワ、セルヒオ・ラモス、マルセロ、クロース、モドリッチ、ベンゼマ、ベイルは監督の判断で招集外。
主力はほとんど休み。少なくとも数名の若手は先発の機会を得るだろう。組織としてのやり方を高めるのは難しいだろうが、モチベーションを持った面々が勢いをつけてくれることに期待。