レアルマドリードのある生活

レアルマドリードの応援日記。試合中心にお送りします。

プレシーズンニュース2題

■シャヒン負傷

UCLAでトレーニング中のマドリーだが、最初の負傷者は新加入のシャヒン。

12日に左ひざに打撲傷を負い、MRI検査の結果左ひざ内側じん帯の重度1のねんざと診断された。離脱機関は2~3週間の予定。

プレシーズン序盤の厳しめのトレーニングで多少の負傷者が出てしまうのは仕方ない。怪我がちの選手でもなさそうなので、長引くことはないだろう。

プレシーズンマッチで新しい選手を試せないのは残念だが、まずは早く万全な状態に戻して、チームに戻ってきてもらいたい。

サンチャゴ・ベルナベウ杯はガラタサライ

マドリーは8月24日にガラタサライと対戦する。最初はラウールやグティの帰還があるかと思われたが、実現せず。

トルコだがベジクタシュではなく、ガラタサライを招いての親善試合となる。